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《人生の回想》
第63話 夢見る貸別荘 Slow Life!
野﨑(旧姓:椿)敬策(S46e)
清里は年に何度となく行く大好きな場所である。そこである日、貸別荘“野わけ”の看板を見つけた。帰宅後、電話で一泊二日の予約をした。
最初に訪れたのは2023年8月30日だった。途中、蕎麦畑が白い花を咲かせていた。里山の素敵な場所に貸別荘は佇んでいた。Gardening好きのOwnerさんは山梨でも有名な方だった。
最初に訪れたのは2023年8月30日だった。途中、蕎麦畑が白い花を咲かせていた。里山の素敵な場所に貸別荘は佇んでいた。Gardening好きのOwnerさんは山梨でも有名な方だった。
白い花咲く蕎麦畑
Gardeningが素敵な貸別荘“野わけ”
Frontでcheck inし貸別荘の説明を受け、keyを受け取り107号棟に入った。
107号の貸別荘
夕食はBarbecueを選んだ。玄関横のTableには墨が赤々と燃え、お肉や海鮮で堪能した。WhiteWineや地Beerも進んだ!
Barbecueを楽しむ!
お風呂は24時間入り放題。翌朝は朝の散策後、RestaurantでMorning cafeを楽しんだ。豪華なPlateには野菜やomelet、fruitが豪華に盛られていた。飲み物もmilkにjuiceそしてBlackcafe。
朝の散策
豪華なMorning cafe
FrontとGardeningの賞状
女流画家:流郷由紀子女史の絵と庭の風景
“野わけ”にはその後3回お世話になった。
夕食は2回目(9月22~23日)がしゃぶしゃぶ、3回目(10月9~10日)、4回目(11月9~10日)はすき焼きを楽しんだ。
夕食は2回目(9月22~23日)がしゃぶしゃぶ、3回目(10月9~10日)、4回目(11月9~10日)はすき焼きを楽しんだ。
しゃぶしゃぶで楽しむ!
すき焼きで楽しむ!
紅葉と薪ストーブ・・
清里“野わけ”は筆者にとってこれからもSlow Lifeで楽しむ里山となった。