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《人生の回想》

第42話 東北:青森の旅を回想
野﨑(旧姓:椿)敬策(S46e)
コロナ前の2019年4月29日からGWを利用し懐かしの東北青森に旅した。早朝、十和田湖畔に着いた。朝日に輝く十和田湖に懐かしさを憶えた。かつて夏になると岩木山の中腹にある憩いの村キャンプ場でオートキャンプを毎年楽しんだ。この時期に行くのは残雪の八甲田や弘前城の桜を楽しむ事だった。そして、下北半島の恐山や大間に行く事が目的だった。下北も結構遠くて一泊しないと無理な地だった。キャンプに行っていた時は下北迄足を延ばすことが出来なかった。


早朝の十和田湖
十和田湖から奥入瀬を抜け八甲田方面 酸ヶ湯に車を進めた。八甲田近づくと道路脇は3m程の雪の壁に覆われていた。山々の木々はまだ新芽が芽吹いていなかった。


春の奥入瀬渓流


八甲田に向かう途中の光景
残雪の中、津軽の弘前城へ向かった。弘前城の桜は満開だった。どこの駐車場も満杯で偶然見つけたお堀脇のコンビニに車を止めお堀の桜を撮った。

残雪の山々

残雪の岩木山を望む




お堀沿いの満開の桜と花筏
弘前城の桜を楽しんだ後、何度か行った青森の公設市場で早めの昼食を摂った。ここでは「のっけ丼」がお勧めだ。様々な魚介類を買って丼に載せて頂くスタイルだ。


のっけ丼を食す
公設市場を後にし青森県立博物館と三内丸山遺跡を少し散策した。その後、浅虫温泉を抜け下北半島に向かった。

青森県立美術館の桜並木

展示作品の一例


三内丸山遺跡
ちなみに時間の関係で遺跡群内部には入る事を断念した。恐山迄の道のりは結構長かった。


霊場「恐山」の風景
下北半島 本州最北端「大間」に着く頃は陽も落ち、夕陽が綺麗だった。



大間の光景
一泊6,500円/人の宿の食事は豪華極まりなかった。食べきれない程の魚介類に堪能した。


豪華で美味な夕食・・
翌朝、大間を後に弘前の知合いのリンゴ農家に向かった。大間にはライダーがテントを張りGWを楽しんでいた。

ライダーの拠点

陸奥湾の風景
この後、青森から秋田の秋ノ宮温泉に向かった事を記す。