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《人生の回想》

第32話 国内の旅(九州:前編)
野﨑(旧姓:椿)敬策(S46e)
2005年、2006年に九州の旅を楽しんだ。また、娘が福岡の和白病院退院前後でも観光地を廻った。
2005年1月 家内の病も回復し九州4泊5日の旅に出た。長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島をレンタカーでドライブした。
羽田出発の当日は晴天で空港ロビーから富士山が望めた。長崎空港に降り立ちレンタカーで長崎に向かった。大浦天主堂やグラバー亭を散策した。
2005年1月 家内の病も回復し九州4泊5日の旅に出た。長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島をレンタカーでドライブした。
羽田出発の当日は晴天で空港ロビーから富士山が望めた。長崎空港に降り立ちレンタカーで長崎に向かった。大浦天主堂やグラバー亭を散策した。

羽田出発前の富士山

長崎:大浦天主堂

グラバー邸

軍艦島を望む
雲仙地獄に一泊目の宿を取った。二日目はフェリーで天草に渡った。天草四郎で有名な切支丹の地であり教会が至る所にあった。

雲仙地獄

宿泊したHotel:富貴屋

フェリー乗り場

名勝:おっぱい岩

丘の上の教会

海辺の教会
二泊目は熊本の黒川温泉。阿蘇高原を抜け黒川温泉に到着。今では有名な温泉地だが当時はヒッソリとしていた。三日目は大分から宮崎日南を経由し霧島高原へのドライブである。

阿蘇高原

黒川温泉


大分:竹田市 岡城址 「荒城の月」の故郷 石造りのPianoが・・

大野市:原尻の滝

花水車
原尻の滝は日本のナイヤガラと呼ばれる名滝だった。ドライブ中偶然眼に飛び込んできたスポットだった。宮崎日南海岸はかつて新婚旅行のメッカで“フィニックスハネムーン”という歌で筆者は知った。太陽が燦燦と降り注ぐ光景を楽しんだ。青島が眼の前にあったが時間の関係で行かず霧島を目指した。

宮崎:日南海岸

フィニックス日南


青島を望む

夕陽の霧島高原

霧島温泉のサンライズ(宿から)
三泊目の宿、霧島温泉を目指した。途中ススキが夕日を浴び綺麗だった。翌朝、霧島は薄っすらと雪化粧していた。四日目はえびの高原を経由し鹿児島に向かった。連日、好天に恵まれ九州の旅は最終地に入った。

犬飼滝

雪の霧島

薄っすら雪化粧の霧島

いたる所から温泉の噴煙が
湯の川は温泉が流れ湯煙が立っていた。錦江湾に向かってドライブすると鹿児島神宮が見えた。神宮に参拝した。隼人駅は駅舎が竹組の素敵な光景だった。隼人駅を過ぎ海が見えてきた。煌めく錦江湾が眼前に。南国を感じた瞬間だった。

湯川

湯川内温泉


鹿児島神宮

隼人駅

錦江湾
錦江湾を過ぎ特攻の地でもある知覧に向かった。鹿児島(指宿)スカイラインの錦江台展望公園からは桜島が望めた。

錦江台展望公園

スカイラインから桜島を望む
知覧武家屋敷はヒッソリと当時を偲ばせていた。特攻隊の平和会館には手を合わせ開聞岳・池田湖に車を進めた。





知覧:武家屋敷の風景
スカイラインの途中に薩摩焼の窯元があった。ここでお茶を頂き「黒じょか」を買った。薩摩焼酎を沸かして飲むと美味である。


薩摩焼窯元:一倉窯

展示場でお茶を一杯

絵付け風景

黒じょか
池田湖は「イッシー」が生息しているのではと一時期話題になった事がある。

スカイラインからの開聞岳

菜の花畑と池田湖・開聞岳

開聞岳と池田湖
九州最南端から鹿児島港に行き、桜島のフェリーに乗船した。途中、指宿などを通ったが四泊目の宿が桜島の温泉地だったため砂蒸し風呂は諦めた。フェリー乗船中に桜島が突然噴火した。ラッキーというべきかはさておき初めての体験だった。桜島に到着する頃には噴煙も少なくなり大噴火には繋がらず安心した。

フェリー乗船前

乗船中に桜島噴火

噴煙を上げる桜島

桜島に到着で噴火収まる
古里温泉:海辺の龍神露天風呂のある宿に泊まった。この温泉には白装束で浸かる慣わしとなっていた。龍のような大木の根には神様が祀られている。神聖な露天風呂に感動した。


夜の龍神露天風呂

早朝のお湯に白装束で

宿内の元湯
桜島を一周し大正3年の大噴火溶岩流で埋もれた鳥居などを見学した。その後、川内市にある田苑酒造で焼酎の仕込みを見学し美味しい焼酎をお土産とした。ここでは、Classic音楽を聴かせている音楽仕込みが特徴だ。


大正3年大噴火の爪痕


溶岩流の堆積風景




田苑酒造にて
鹿児島最後は西郷隆盛像「せごどん」に会い、高台の公園から鹿児島市内を一望し「カテドラル・ザビエル記念聖堂」でお祈りし横浜への帰路で鹿児島空港に向かった。

せごどん像

鹿児島市内を一望する


カテドラル・ザビエル記念聖堂

教会内の風景
第33話では九州の旅:福岡・佐賀等を回想する。