東京新潟県人会
令和6年 第26回 作品展
1.期 日:
2024年(令和6年)10月26日(土)~10月28日(月)
2.会 場:
東京新潟県人会館
3.出席者:
長工グループ 12名(敬称略、順不同、対象(適宜)⇒ 会場設営・作品展示・作品撤去・懇親会)
樋口 昭、原 勝英、樋口 英五、勝沼 正敬、加藤 智、成田 修、永井 利矢、土田 弘明、山川 昭男、阪西 保、星 富夫、川村 吾一(記)
樋口 昭、原 勝英、樋口 英五、勝沼 正敬、加藤 智、成田 修、永井 利矢、土田 弘明、山川 昭男、阪西 保、星 富夫、川村 吾一(記)
『参加記』
恒例の「第26回作品展」が<翔>をテーマに前述の期日で盛大に開催された。
本作品展は毎回 東京新潟県人会 文化委員会 樋口 昭 委員長(兼 長工同窓会 東京支部顧問)が旺盛なリード役の発揮は周知の事実です。今回長工グループは樋口 昭様を筆頭に原 勝英様(東京支部 副支部長兼東京新潟県人会役員)を含め 適宜会場設営等々の役割分担を担って力作鑑賞に感動しつつ12名が出席しました。
作品展最終日 作品撤去作業終了後の懇親会は主催者側ご一同様の輪に長工グループ有志達も同席が叶い大変有意義な親睦深耕が図られ有難く 厚く感謝申し上げます。
加藤 智様に沢山の臨場感満載の写真撮影を賜り、抜粋し挿入させて貰いお礼します。
本作品展は毎回 東京新潟県人会 文化委員会 樋口 昭 委員長(兼 長工同窓会 東京支部顧問)が旺盛なリード役の発揮は周知の事実です。今回長工グループは樋口 昭様を筆頭に原 勝英様(東京支部 副支部長兼東京新潟県人会役員)を含め 適宜会場設営等々の役割分担を担って力作鑑賞に感動しつつ12名が出席しました。
作品展最終日 作品撤去作業終了後の懇親会は主催者側ご一同様の輪に長工グループ有志達も同席が叶い大変有意義な親睦深耕が図られ有難く 厚く感謝申し上げます。
加藤 智様に沢山の臨場感満載の写真撮影を賜り、抜粋し挿入させて貰いお礼します。
写真:加藤 智 (S40C)
編集:川村 吾一(S36E)
編集:川村 吾一(S36E)
<写真集>
作品展 パンフレット表紙
作品展展示 打合せ会議 出席各位
宮田 県人会会長 作品【飛翔】が中央に輝く!!
樋口 昭 朝陽に染まる雄姿富士
樋口 英五 岩渕水門 隅田川の源流
阪西 保 剣岳
勝沼 正敬
鳥になりたい 尾瀬・至仏山で
加藤 智 五日市の女神
貝瀬 利一 三国街道・塩沢の宿
今井 広 (色鉛筆画)
上;近所のトラ吉 下;秋の味覚
鎌滝 津江子 陽ざしのなかで(キルト)
榎 芳夫 夏の装い
別所 幸代 鬼太鼓面
(左 女、右 男)
三川 秋一 夜のショータイム
高橋 園江 長岡花火フェニックス
廣川 高志 木陰で食事
花角 英世 学芸を以て性を養ふべし
細井 ミツ子 飛翔
春日 寛 美と酬とⅠ
杉山 玉雅(範子) 芙蓉
宮内 冨子 iPad で描いた、季の彩り
<懇親会>