東京新潟県人会
東京新潟県人会 令和5年 納涼まつり ふるさとへの架け橋
令和5年 納涼まつり ふるさとへの架け橋
1.期 日:
2023年(令和5年)7月17日(月・祝)
2.会 場:
ホテル椿山荘東京 バンケット棟5階グランドホール「椿」
3.参加者:
長工同窓会東京支部(10名)
樋口昭、川村吾一、山川昭男、片桐謙一、木間勝、加藤智、星富夫、大橋淑宏、原勝英、野﨑敬策
樋口昭、川村吾一、山川昭男、片桐謙一、木間勝、加藤智、星富夫、大橋淑宏、原勝英、野﨑敬策
『参加記』
朝からカンカン照りの中、4年ぶりの「東京新潟県人会 令和5年 納涼まつり」に総勢540名が椿山荘に集結した。地元 新潟からは花角県知事を筆頭に多数の方が列席された。新潟選出の国会議員、県議会議員、市町村長と多彩な顔触れであった。
開会宣言の後、国歌斉唱が行われた。筆者の知る限り国歌斉唱は初めてだったと記憶する。小林会長の挨拶に続き来賓紹介、来賓祝辞とプログラムが進み、鏡開きの後、県議会議長の乾杯の音頭で納涼まつりがスタートした。
開会宣言の後、国歌斉唱が行われた。筆者の知る限り国歌斉唱は初めてだったと記憶する。小林会長の挨拶に続き来賓紹介、来賓祝辞とプログラムが進み、鏡開きの後、県議会議長の乾杯の音頭で納涼まつりがスタートした。
納涼まつり ステージ上の来賓・事務局各位
花角県知事挨拶
鏡開き
長工関係者の面々
第2部のアトラクションではカテリーナ(ウクライナ出身/バンドゥーラ奏者)が特別出演し、戦火の中、素敵な演奏で納涼まつりに花を添えてくれた。
カテリーナさんの演奏風景
東京支部総会以来の美人演歌歌手・舞さくらさんとの再会で満面の笑みを。初めてお会いした柏崎出身のメゾソプラノ歌手・窪瑶子さんと一緒に。
満面の笑みの加藤さんと舞さくらさん
メゾソプラノ歌手・窪瑶子さんと
楽しんだ納涼まつりの後、恒例の二次会の席に歩を進めた。飯田橋近くの大衆食堂「まる大」で納涼まつりの余韻を楽しんだ。村松高校同窓会の方や若波会、先に席に着いていた柏崎会の方々と宴を共にした。
歓談風景
話は尽きない中で宴も終わり、またの再会を誓って帰路についた。
写真提供: 加藤 智 (S40C)
編 集 : 野﨑 敬策(S46e)