ジョギング同好会
2016年3月6日(日) 第34回三浦国際市民マラソン大会の開催模様について
平成28年3月6日(日)、直近の天気予報では雨の予報だったが、朝方は曇り空で何とか天気は持ちそうでした。
心配していたのですが、予想どおり三浦海岸駅前の河津桜はほぼ葉桜の状態だった。
今年の大会は今までに無い参加者数(応援参加者: 12名(並木様、樋口様、原様(同夫人)、土田進様、大渕様、土田弘明様、高坂様、元井様、片桐様、川村様、小島様)と競技参加者:5名(加藤様 5km、高綱様 10km、高井様(高綱様同期) ハーフ、早川様(高綱様の甥) ハーフ、成田 ハーフ)の総勢17名となりました。過去、最高の参加者数です。
例年どおり、1万4千名を超える参加者がハーフ、10km、5kmの各種目に分かれ健脚を競い合いました。
天気が晴れたことでやや気温の上昇が危ぶまれたが、それほどの気温上昇もなく、風もなく、走り易いコンデションの中で気持ち良く走ることが出来ました。
参加者5名は練習量が少ない中、自分の納得できるタイムで完走したようです。
大会終了後は例年どおり、三浦海岸駅の河津桜の前で記念撮影をした後、打ち上げ会(場所はYRP野比駅近くの”庄や”)を開催し、近況報告など和やかなひと時を過ごすことが出来ました。
ご参加各位の皆々様のご支援、ご協力に心から御礼申し上げます。
今年の競技参加者も早川氏を除いて還暦を過ぎております。体力が落ちてくる年代ですが、日々の少しの心掛け(エレベータ、エスカレータを使用しない、ウォーキングの励行、電車の中では極力座らない等々)で何時までも5k、10k程度の距離は走れる気力、体力を維持して行きたいものです。
智足常楽